Works症例紹介

【コラム】犬の尿石症についてカンタンに解説!

2022.04.15

犬ではストルバイト尿石症とシュウ酸カルシウム尿石症が、全結石の9割を占めており、発生率はほぼ同じぐらいです。

 

若齢ではストルバイト尿石症、高齢ではシュウ酸カルシウム尿石症が多くなる傾向にあります。

 

犬は尿路感染から誘発され二次的に起こる病気です。

 

頻尿、血尿、排尿障害等、いつもとおしっこが違う感じがしたら、来院をお願いします。

 

超音波検査、レントゲン検査、尿検査等を行い、原因の特定を行います。

 

ご質問、ご不明な点などありましたら当院のスタッフまでお問い合わせください。

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